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シアリスの持続時間が長い理由

落ち込んでいる男性

EDの治療薬は、バイアグラやレビトラ、シアリスが主流です。
バイアグラはとても有名な薬ですが、効果が持続するのは5~6時間程度で、食事の内容により効果が左右されてしまう面があります。
レビトラは5~10時間ほど効果が持続しますが、どちらも性行為の1時間前に飲む必要があるので、タイミングが合わせにくいというデメリットがあります。

その点シアリスは、24~36時間という圧倒的に長い持続時間のある薬です。
金曜の夜に服用すれば、日曜の朝まで効果が続くため、ウィークエンドピルとも呼ばれています。
なぜこんなに持続時間が長いかというと、分子構造が分解されにくい形をしているためです。
どのような薬も、口から飲むと胃で溶かされて体の中に浸透していき、肝臓で分解されると効果を失って体外へ排出されます。
シアリスは分解されずに長時間体内に残ることで、効果を発揮し続けることができます。
その分、バイアグラなどと比較すると効果がゆるやかに出るので、飲むタイミングは性行為の2~3時間前になります。
勃起力もマイルドで、ゆっくりときいていく薬です。
飲めば勃起するという訳ではなく、飲んだ上で性的な刺激を受けることで勃起が可能になります。
バイアグラと異なり、食事の内容には影響を受けにくいですが、効果が出る前に時間がかかることもあり、空腹時に飲んだ方がいいでしょう。
服用後は2時間飲食しないでいると、より吸収率が高まります。

日本で処方ができるシアリスは、5mg、10mg、20mgの3種がありますが、10mgで24~30時間、20mg30~36時間の効果が持続します。
そのため、できるだけ食事時間とずらすようにして飲むことがポイントになります。
バイアグラやレビトラの効果が40分ほどで発現することを知っている人にとっては、じれったいと感じることもありますが、その分長い効果を得られます。
タイミングに余裕があるので、その分精神的に焦らずに済むメリットがあります。
持続期間中は食事の内容にこだわらないため、飲む時間に気を付ければ、その後は特に注意することはありません。
効果が出る時間は個人差があるので、初めて飲む場合は余裕を持って飲むようにします。
バイアグラとは異なる有効成分からできている薬なので、悩んでいる人は一度服用してみるといいでしょう。
効果が長いからといって、ずっと勃起しっぱなしというわけではなく、性的な興奮がなければ勃起はしないので安心です。

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